鎌倉市高齢者生活支援サポートセンター事業

この事業の仕組み

鎌倉市高齢者生活支援サポートセンターを設置し、加齢に伴い日常生活が少しずつ不自由になって来た方に、高齢者生活支援サポーターを派遣して、在宅での暮らしを支援します。
地域の中で助け合う仕組みによって、高齢者の孤立や健康状態の低下を予防する効果が期待されています。

対象者 鎌倉市内在住の65歳以上のみの世帯(日中一人になる方も含む)
要介護認定を受けている場合、要支援1・2、要介護1程度の軽度の方
支援内容 趣味や生きがいのための外出支援、話し相手、将棋などの趣味の相手、自立を妨げない程度の家事支援など
※対象とならない支援 身体介護、一人で歩行できない人の外出支援、庭木の剪定、清掃・修繕、自動車による送迎、銀行の手続き、契約行為の代行など。
活動時間 平日9:00〜18:00 (原則として1時間程度 30分毎の延長)
料金 900円/1時間 および交通費実費
※介護保険サービスを代行するものではありません。

利用の流れ

高齢者生活支援サポートセンターまたは地域包括支援センターやケアマネジャーに連絡

利用者として登録

相談員が訪問し、地域包括支援センターやケアマネジャーと相談して支援内容を決定

サポーターの派遣と支援開始

週1回から月2回サポーターを定期的に派遣

鎌倉市高齢者生活支援サポートセンター

コーディネーター(相談員)が相談を受け付けます。利用者登録を行った後、訪問して依頼内容を確認し、自立の妨げにならない支援についてサポーターを紹介します。

相談受付時間:平日(土・日・祝日を除く) 10:00〜16:00
電話&FAX:0467−48−1130

高齢者生活支援サポーター

市内在住、在勤で、高齢者生活支援サポーター養成講座(高齢者の生活支援に関する基礎知識を学ぶ講座)を修了した人が、サポーターとして登録します。サポーターは利用者の依頼内容との調整の上、地域の利用者宅を訪問し、日常生活の支援を有償で行います。
登録サポーターを対象に、月1回高齢者生活支援サポーター会議を開催し、 スキルアップの機会を設けています。

センター誌 おげんきですか通信

利用者の声

Aさんは...

サポーターと一緒に、部屋を片づけたり庭先で鉢植えの手入れをしたり、午後のお茶でのおしゃべりを楽しんでいます。

Bさんは...

杖歩行で一人での外出が不安なので、サポーターに同行してもらい、友人の家やデパートへバスや電車で外出できるようになりました。苦手だったエスカレーターにも乗れるようになりました。

Cさんは...

病院に同行してもらった帰り、花の苗を見つけて買って帰り、一緒にプランターに植えました。一人では出来ないことなので嬉しく、花が咲くのを毎日楽しんでいます。

Dさんは...

夕食の宅配が届いても、家族の帰宅が遅いと食べるのがおっくうなので、サポーターが食事時にお茶を入れて付き添ってくれています。



活動報告