物忘れが…!認知症…?

あなたご自身やご家族が 久しぶりに訪ねた両親がもしやと思われたら
今一度 最近の身の回りの出来事や行動を 振り返ってみませんか?

記憶

  • 何回も同じ話したり、同じことを聞いたりする
  • 直前の出来事が思い出せない
  • 水道やガス栓を閉め忘れたり、出かける時に何回も確かめて不安になる
  • 人と会う約束や日時や場所を忘れる
  • 大切な物をなくしたり、買ったものを置き忘れたりする

やる気が・・・

  • 今まで好きだった植木や庭の手入をしなくなった
  • あんなに編み物が好きだったのに・・・関心や興味を示さなくなった
  • 身だしなみやおしゃれに気をかけなくなった

性格が・・・変わった?

  • ささいなことで怒りっぽくなった
  • 以前よりもひどく疑い深くなった

今までは出来ていたのに?

  • おふくろの料理の味・・・変わった?
  • 職場や家庭で今まで出来ていた仕事や作業がうまくこなせなくなった
  • 簡単な計算の間違いが多くなった
  • 間違いを指摘すると、すぐ怒り出すようになった

ここはどこ?

  • 通い慣れた病院からの帰りで道に迷った
  • 場所や時間の感覚が不確かになった

物忘れは、特に高齢になると誰にでも見うけられます。
年齢相応の「物忘れ」から 
「物忘れ」が度かさなって日常の生活にさし障りが生じてきた場合は
「認知症」の発症を疑ってみることが必要です。

「認知症」とは

自立した生活が出来ていた人が、物忘れがひどくなり、適切な判断力、推理力などの知的機能が低下したため、周囲に迷惑を起こす言動が出てきて見守りや援助が必要になった状態です。「生活障害」ということもできます。

(「認知症の理解と介護」川崎幸クリニック院長 杉山孝博著より)

「認知症」は病気です。 心療内科や物忘れ外来で、診察、診断をしてもらえます。 団塊の世代が全て高齢者となる2015年がまもなくやってきます。 今、私たちは「認知症」に対する関心が急速に高まると共に、認知症の研究や開発が進み、診断や治療、そして新しい認知症ケアの道が開き始めました。

新しい認知症ケアの時代へ  < いつでも どこでも 自分らしく >
これは、認知症介護研究・研修東京センターが編集発行した本の表題です。

認知症のケアについて詳しく知りたい方は、認知症介護研究・研修東京センター
ケアマネジメント推進室のホームページへ:いつどこネット http://itsu-doko.net/

相談窓口

地域包括支援センター

鎌倉保健福祉事務所(保健所)

電話:0467−24−3900

http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/15/1578/yobou/ninti-syo.html

  • 保健師による随時相談:保健予防課
  • 精神科医による相談(予約制)

第3火曜日 13:30〜16:00
奇数月第1金曜日 9:00〜11:00

その他の認知症の電話相談

認知症を支える家族の会:りんどうテレホン(かまくらりんどうの会)

第1・3土曜日 13:00〜16:00 電話 0467−23−7830

認知全般(介護等)の相談:かながわ認知症コールセンター

電話044−543−6078

月・水 10:00〜20:00
土   10:00〜16:00
(祝日も相談可、年末年始除く)

専門医療相談:認知症疾患医療センター

月〜金 9:00〜15:00 電話0463−93−1121
第1・3・5土曜 9:00〜12:00 (祝日・11月1日・年末年始除く)