私が選ぶ最期の医療 書いてそして伝える「意思表示書」


地域の高齢者等を笑顔で支えるしくみづくり事業について

“医療と介護・福祉の連携を!”と、言われ始めてから随分と久しくなりました。2000 年に介護保険制度が開始され、制度の要となるケアマネジャーの組織化を手始めに、かまくら地域介護支援機構では、地域に暮らす何らかの支援を必要とする高齢者等が安心して生活 できる社会の構築を目指して、様々な事業に取り組んできました。

2005 年2 月に初めて「介護保険に関わる医療と福祉の懇談会」として『医療と介護のネットワーク会議』を開催し、以後、医療や介護、行政や民間、近隣の住民などによる機関や関係者の様々なネットワークを構築する事業を行ってきました。

歳を重ねるにつれて、体力や気力が衰えてくる高齢者の『日常の生活を支援する』ことの大切さに改めて気づき、『地域の高齢者等を笑顔で支えるしくみづくり事業』をテーマとし、平成24 年度は独立行政法人福祉医療機構に社会福祉振興助成事業を申請し、地域の高齢者等の日常の生活を支えるシステムの検討と、非日常性の支援として災害時の要介護者等への検討を実施しました。

引き続き、平成25 年度は同法人の社会福祉振興助成事業によって、「退院・退所する地域の高齢者等への支援」を検討いたしました。

そして、平成29 年度は『地域の高齢者等を笑顔で支えるしくみづくり事業Part.2』として、迫りくる超高齢多死社会を迎えるにあたって、終末期のケアについて、地域の高齢者等を笑顔で支えるために、地域住民や医療や介護・福祉に関わる人々へ向けて、更には地域の高齢者等自身へ向けて、共に学び、共に考える機会を作り、意見交換の場を重ねてまいりました。

この事業がきっかけとなって、課題解決のための新たなしくみづくりが検討され、ボトム アップで創り出す社会サービスが誕生することを期待しています。

意思表示書

平成29年度には、「地域の高齢者を笑顔で支えるシステムづくりPART2」を実施しました。 その事業の一環として、冊子『私が選ぶ最期の医療 書いてそして伝える「意思表示書」』を発行しました。

意思表示書

冊子『私が選ぶ最期の医療 書いてそして伝える「意思表示書」』のPDF版を下記リンクよりご覧いただけます。
ダウンロードしてご活用ください。

意思表示書 (© かまくら地域介護支援機構)


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